新着情報

NOA-7700 完成し石狩湾新港に着岸

【お知らせ】2020.06.11

弊社で建造を進めておりましたフローティングドック NOA-7700が兵庫県で進水し北海道の石狩湾新港へ入港着岸しました。 

防波堤の本体を形成する「CAISSON(ケーソン)」にはフランス語のひとつに「大きな箱」という意味があります。

旧約聖書によりますと、おおきな箱をつくる箱舟「ノアの箱舟」は大洪水から家族と動物達の命を救い出したもので
当社のフローティングドッグも「ノアの箱舟」のように災害から人々の命を守ることを使命として命名いたしました。

NOA-7700の特徴は、着底可能な海底がある場合、防潮ゲートを設置することでNOAを着底し、波浪の影響を受けないでケー ソン製作が可能で工程管理を容易としています。 

フローティングドックとしては日本初の油圧式クレーン、タブレット端末操作のバラスト遠隔制御装置を搭載し、安全な吊り作業や船体の安定を保持したままの沈降作業を実現しております。 

NOAは災害時への対応として、長期保存が可能な米や食料、燃料を船内に備蓄しており、地域住民への生活用水や食事、電力の提供も対応可能です。