幸志郎への果たし状

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海

幸志郎の諦めない心を知る

自然に生きる 其の弐

山がまた立ち上がることを
教えてくれたんだ

常に現在進行形、全霊を注いで今を生きる西村幸志郎にとって、過去はそれほど重要ではないのかもしれない。それでもここ、湧別町から一番近くの山、五鹿山は間違いなく幸志郎という人間を作った場所のひとつだ。少年時代、スキーを学ぶために何度も足を運んだ場所。滑って、転んでも、また立ち上がり、前を向く。圧倒的な負けん気を燃料に、誰よりも努力をする。それは現在の幸志郎の姿そのものだ。

高校時代は
理不尽の連続だった

地元の超優良企業の長男に生まれた幸志郎。体格は良く、スポーツ万能、学力にも優れたサラブレッド。誰もが羨むような人生だが、その実、絶えず困難の連続だった。それは両親のもとを離れ、札幌にひとり乗り込んだ高校生活も同じ。強者たちが集まる道内屈指の強豪校だったそこで、サッカー人生の新しい章を華やかに刻むという未来は、すぐに幻想だったと知る。

幸志郎「入学当初から理不尽の連続。俺はディフェンスのポジションだったんだけど、最初の練習試合でエース格の上級生を完全に抑え込んじゃった。どうやらそれが気に入らなかったみたいで、そのあとは嫌な目にも随分遭ったべ。」

人生を投げ出したいと
思ったあの夜

当時まだ、16歳。理不尽をやり過ごす術は、まだ身についていなかった。

幸志郎「だけど親には一切連絡はしなかった。心配かけたくなかったし、自分が望んだ道でもあるから。

そこに頼れる人は誰もいなかった。暗い寮の部屋でひとり過ごしていると、窓を開けて今すぐに人生を投げ出したいと思ったことさえあった。

幸志郎「それでも、逃げたくなかった。声を聞かなくたって、親が応援してくれているのはわかってるべ。だから、あとは自分がこのピンチをどう乗り越えるか。やると決めたんだから、やるだけさ。楽しみながらね」

覚悟を決めるって
困難も受け入れるってこと

一度腹を括った人間は、強い。幸志郎はこれまでよりも練習に前向きに取り組み、仲間とも積極的にコミュニケーションを取るようになった。そんな変化はやがて信頼を集めるようになり、3年次には選手兼マネージャーとして、チームを支える立場へと変わっていった。
転んでも転んでも、また立ち上がる。ここ五鹿山でスキー板を履いていた少年時代と同じように、幸志郎はいつだって困難に立ち向かっていく。

幸志郎「今だって順風満帆なわけじゃない。会社を変えるのは大変だし、社長の息子って立場も楽じゃないべ。でも、俺はそれでもやるって決めたからね。楽しみながらがんばんべ」

幸志郎の邪魔をする?そんな無駄なことはやめておけ。この男は倒されても倒されても、起き上がる。削られるたび、鋭くなる。進むと決めたら、諦めない。それが西村幸志郎という生き方だから。

魂の叫び

抱えた想いは
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